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【マスク配布しました!】

5月1日(金)

牧野愛する商店会の新型コロナウイルス対策支援の第1弾として、

マスク、6000枚入荷したので、商店会会員店、1会員に、50枚/1ケースづつ、約48件の会員のお店、事業所に無料配布を、実施しました。会員の皆さんには大変喜んで頂きました。

 

第2弾としては、当商店会会員店、協力店及び牧野地域をサポートする、アンテナショップ、牧野サポートショップを、5月中旬頃に牧野駅前の旧マルテンホームショールームにオープンします。当商店会会員店及び協力店のテイクアウト商品(手作り パン、弁当等の飲食品)野菜、マスク、小物、雑貨用品等の販売や、お店や事業の紹介、PR、宣伝をします。詳しくは、近日中に、ポスター、チラシ、この当商店会のフェイスブックページ、ホームページでお知らせします。皆様、ご利用よろしくお願いします。

 

又、当商店会として、枚方市、枚方市産業文化部商工課や、北大阪商工会議所、枚方市商業連盟、枚方市商店連合会等の関係団体と連絡、連携を取りながら、国や大阪府等の資金繰りの支援等の補助金や給付金、貸付金、休業要請支援金等の相談や手続きのサポート、紹介、又は要望等を、会員店、事業所の立場に立って行って参ります。

 

緊急事態宣言が延長されましたが、政府の新型コロナウイルス感染症の対策を見ていますと、どうも、日本の政府は、未だ、本当の実態が把握できてなくて、対応の遅れが生じていて、じわじわと感染者が増えるばかりで、ただ先延ばしにしているようで、いつまでに終息させると言う、強い意志と、覚悟がないように思えます。本当の実態と終息させるためのしっかりとした、計画を示して頂かないと、国民や民間は、もちろん全面的に協力はしますが、いつまでも自粛や感染症対策はできません。これは、かつてない命がかかった国難です。今までの概念は通用しません。政府は損得なしで、覚悟をもって、迅速な対応をして頂きと思っています。

 

いずれにしても、新型コロナとの戦いは、どうやら長期戦になりそうです。牧野愛する商店会としても、新型コロナ対策に協力しながら、会員一致団結して、新型コロナと言う難敵に、打ち勝って行きたいと思っています。

皆様、ご支援、ご協力よろしくお願い致します。